1/150scale MID CENTURY 1955-1964

MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964

第4回 POST HOBBY 鉄道ディオラマコンテスト用に製作しました。
あえて「ジオコレ」と「カーコレ」は使わず・・・。

WAVEのアクリルケースL(280mm×113mm)に収まるよう、昭和30年代を凝縮したシーナリィを考えます。

建物はGMのキット「看板建築の建物」とヘルヤンの「レンガ倉庫」です。

自動車はすべて金属モデルを使用しました。

MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964

「バス停」はタイムスリップグリコのおまけより。

 

 

MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964

中央の自動車は、そのプロポーションが素晴らしいガレージキット、「A-TA DESIGN」の「PRINCE SKYLINE DX 1957」のメーカー完成品。

 

 

MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964

ディオラマコンテストの課題が「春」だったので、桜の木を植えることしか思いつかず・・・。

MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964

わざとらしく「春」日通とか・・・。

昭和30年代の「道路標識」も再現しました。

MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964

 

 

 

 

 

 

「燃えない工夫 焼かない備え 三十一年度」(昭和31年度の標語)

 

MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964

鉄コレ・事業者限定「大軌デボ1」ダブルポールカーに、
「にぎやかし」にネットで見つけた廉価版の乗客を20名追加

MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964
MID CENTURY 1955-1964

 

 

 

 

ニワトリの大きさは、約5mm。

地面は、ボール紙2枚重ねの上に軽量紙粘土を塗りつけてつくりました。